2016/11/01    13:21

UFOがぶち当たる"壁"――日本のUFO研究はなぜ広がらないのか


英語で発信しなければ、なかなか情報は世界で共有されない。日本語は、かなり難易度の高い言語の1つだと思うが、東欧諸国の言語の壁も相当厚いはず。このほど、ポーランドとルーマニアのUFO本が英語に翻訳され、東欧のUFO部門の扉が開き、世界に発信され始めた。
 
西欧にはUFO研究者が各地にいて、世界的知名度の人から地域の”UFO郷土史家”的な人まで厚い層の人材がいる。ひとたび目撃事件が起きれば地方紙にコメントするし、普段は町の図書館などでUFO学の講座などを開いていたりもする。
 
しかし東欧にも色々あるらしい。案の定、記事が出始めた。
 
『UFOs Over Poland』(ポーランド上空のUFO)というポーランドのUFO本を紹介した英ミラー紙の記事によると、ポーランドのある事件では、おびえる警察官たちに深夜UFOが散々つきまとい、色や形を変えたり巧みな動きをデモし、小さなUFOたちを複数吐き出したかとおもうと吸い込んだり、あらゆる”芸当”を2時間の間、見せるだけ見せていったらしい。マンガのようなシーンだが、当人たちは冗談じゃなかっただろう。
 
同じく『UFOs Over Romania』(ルーマニア上空のUFO)を紹介したアメリカのUFO誌の記事によると、ルーマニアでは、市や裁判所の認可の元、1998年に首都ブカレストの天文台の中にUFO研究団体ASFANが設立され、数学、天文学、工学、レーダーの専門家、航空学、気象学、画像処理の専門家、情報科学、薬学などの専門家が多元的にUFOを研究しているという。
 
地球より高度な文明のすることは我々の想定をかなり超えているかもしれない。ASFANのトップ、ダン・ファルカス博士はSF小説のような仮説をたてていて、反証できない限りは敬意を払うべきだと自信たっぷりに語っている。ルーマニアもまた大真面目にUFO研究をしているのだ。
 
ところで、世界に出回っている日本のUFO関連情報には、有名なもので「kofun Era Tomb」(古墳時代の墓…つまり古墳)という言葉や、JALパイロットによる巨大UFO目撃事件、江戸時代の『虚船(うつろぶね)の蛮女』などがある。なぜ古墳が…というと、火星に前方後円墳のような遺跡めいたものがあるからだ。とにかく日本の場合は、言葉だけでなく文化の壁も厚く、情報がなかなか行き来しない。UFOでもこの壁をすり抜けるのはなかなか難しいようだ。(いや、UFOだからこそ…か)


ちなみにこれが火星の”古墳”

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