2016/12/31    12:22

筆まめだった豊臣秀吉

戦国武将の中でも、豊臣秀吉(1537~1598年)は、筆まめとして知られています。

敵の武将を懐柔して味方につけたり、部下からの信頼を得たり、大事な外交や政治を、手紙一通で成功させているのです。

例えば、織田信長に仕えていた頃にも、秀吉の報告は非常に分かりやすくて具体的であり、信長も高く評価していました。

戦場での状況が目に浮かぶように書き、数字やデータも細かに試算して、その上で「どのようにすれば勝てるか?」と、自分の戦術を信長に提案しています。

時代は異なりますが、現代のビジネス文書においても、大いに学ぶべき点がありますね。

ちなみに秀吉は、代筆も入れれば、生涯で1万通もの手紙を出したと言われています。

パソコンもメールもない時代に、大忙しだった秀吉が、それだけ多くの時間を手紙に費やしていたことに驚かされます。

そう思うと、私たちは「忙しくて文書を書けない」と言い訳はできませんね。

ビジネス文書は難しいと思うかもしれませんが、基本を知れば、様々に応用ができるようになります。

秀吉が、手紙一通で多くの人の心を動かしたように、あなたも文書一通で、上司やお客様の心を動かしてみましょう!
 

※筆者のブログより転載しました。

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