2016/12/21    13:53

気分は星の海・・・初の地球産UFOがテイクオフ?


地球人もいよいよ自前のUFOが持てるのか?!
 
といっても残念ながらエアクラフトの方ではなくUFO型ハウスの話。浮くのは宙にではなく海にだ。エンジンはついているが、反重力装置はない。一番肝心の部分だが、それはロケット工学に任せるとして、このほどイタリアの設計デザイナー、ピエールパウロ・ラザリー二氏設計の新しい住宅兼ボート「The UFO 2.0」が発進だ!
 
動画で、そのUFOハウスボートの中を見てみよう。
 

 (MEDIADRUMWORLD.COMより)

 中は3層になっていて、”地下”の寝室は50平米で海面下にあり、水族館のような中で寝ることになる。
深夜の海中なら、きっと宇宙に漂う気分を味わえるぞ。ただし、明かりをつけたら魚が寄ってきて、夜釣り気分になるかもしれない。

真ん中のリビングは広いキッチン付きで80平米、上階のデッキはコントロールルームになっていて近未来的コックピットになっている。ここで想像力をフル稼働すれば、「スタートレックのエンタープライズごっこ」ができるかもしれない。(個人的には「ヤマト発進!」ごっこがいいのだけど)
 
開発者によれば、ホテルのレセプションにジム、フローティングレストランなどにもできるそうだ。定員は100名。海好きの人なら、ここで結婚式のパーティをしてもいい。ただし一方に人が集まったら、ボートが傾かないかは未確認だ。(それこそ海面に顔を出す瞬間の「ヤマト発進!」ごっこが・・・!)
お値段は未確認だが、開発には100万ユーロ(1億2千万円)かかったそうだ。誰かが買えば喜んで乗船するのだが。
 
このUFO型ハウスボート以前に、欧米のセレブの豪邸がUFO型というのは時々あって、売りに出ているのが、新聞記事になったりする。”UFO型”というのも選択肢の1つに入っているのだから、国土が広くてリッチということは自由でいいなと思う。ただ、UFO型というといつも丸いのがやや時代遅れで、もっとバリエーションがほしいところだ。
 
日本は狭くて地震国だから、建物の構造には気を遣うのだが、本当に反重力装置があれば免震構造どころか、いざというとき皆が次々と浮き始めるのではないだろうか。次世代の車は空飛ぶ車だ。反重力ではないが、もうすでに空を飛んでいる。それなら浮く家もいつかは欲しいものだ。そうなれば、風景や社会構造やら色々一変するだろう。このUFOハウスの設計者も、「そのうち飛ぶ」と主張しているようだ。(残念ながら、海までヘリコプターにぶら下げられて・・・ということのようだが)

色々妄想できるUFO型ハウス、日本の海や空に浮かぶ日がくるかもしれない。
 

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